九州大学法学部の准教授で独占禁止法の大家であられる平山先生のゼミで、公認会計士のキャリアパスについてお話をさせて頂きました。

 

1時間弱程度お時間を頂き、監査法人での勤務時代、会計事務所での勤務時代、独立後1人事務所としてコンサルティング業務を中心に行っていた時代、人を雇用し税理士業務をメインとする会計事務所に舵を切って以降と、それぞれの私自身の経験とキャリアパスについてお話しさせて頂きました。

 

公認会計士というキャリアパスは法律との接点が多く、法学部の方にとっても意外とご縁がある仕事であることが伝わっていればと思います。

 

平山先生、貴重な機会を頂きまして誠にありがとうございました。